ロリっ子計画(本気モード)

なんだか明らかに本気モードに入った感満々なロリ。
兄さんからむとやっぱり違いますねー(笑顔)
気合い入れてペン入れしてフォトショで塗っちゃってます。
もうテツそっちのけ！＜エ
世間で言う本末転倒。
でも兄さん大好きだから幸せです。
で、まだ兄さん本人にうっかり報告してないので、勉強中のＰＬ様捕まえないといけません。
またもや事後報告。
いいんだ、兄さんは自由に描いていいと言われているし。
むしろ貰って良いと言われた気もする！！＜真に受けてます
しかしなぜだろう、ロリを描くと絵柄までロリになるのは。

今日はバイトでした。
九時間半労働…くはぁ…………
抜歯したての私にはツライです。
しかも、今日バイト全員男性だったの。
泣きたかった…………orz
女子校生活が長かったのがたたってか、先輩の男性が苦手です。
いえ、とっても優しいのですけどね(^_^;)

ロリっ子計画

次はロリっ子のようです、テツ。
某お姉さんとお話ししていて、ロリっ子兄さんにどうしようもなく萌えてしまったので兄さんも巻き添え、ごめん兄さん。
むしろ私の中でのメインは兄さんです！(グッ/マテコラ)
ロリでくまさんぎゅとしてる兄さん。
これに萌えずして何に萌えろと！！？＜マテー
美人さんって良いですよね。
テツと並べると赤と青でちょうど良い感じになるし＜コラ


それと、今日bookoffにて八木原一恵さん訳の集英社文庫から出ている封神ＧＥＴしました！！
どうしてもなくて、ずっと探し回ってたもので……
いやぁ、さすが、一冊にまとめただけあって展開早いですね(笑)
これなら一日で読めそう……(グッ)
やっぱり雲中子良いですよね、大好き！！
紂王との掛け合いの所はお気に入りポイントです。
あとこの訳は雷震子やたらかわいくないですか！！？
所々子供でホント可愛いです、雷震子！
やっぱここの師弟好きだわ(笑)
あと武吉が田舎臭くて可愛い…芋兄ちゃんラブ…(ぽそっ)

うはぁ…

今までにない感じのヤバさになってしまったので、上半身のみ。
全体図を兄さんＰＬ様に見せたら１８禁までとはいかないが１５禁にはいく、とお言葉をいただきました。
でもいいんだ、兄さんがケーキ味見係嫁にもらってくれるそうだから＜マテ
とりあえずネタ提供者には暑中お見舞いついでに贈らせていただきました。
いやなついでだ…(笑)＜分かってるならやるな

で、まだＥＭＳ接続やっとりません。
やんなきゃ…今週メッセ欄足りない……しかもアイテムパスの許可取ってない！(￣Д￣;)
ヤだなぁ…溜めたくないんだけどなぁ、こういうの…orz
溜めると二週三週遅れとか、平気でなるんですよね(^_^;)＜過去経験者

テツ………(遠い目)

某お姉様がやっていたサドマゾ指数。
テツで試してみた。
http://saikopark.ne.jp/kei/majirei/majirei31.cgi

あなたの”サドマゾ指数”は
ズバリ
サド度：40％です
マゾ度：160％です

あなたは間違いなくMです。かなりマゾ気質が強いようです。
これらの気質は、子供の頃から先天的にもっている場合が多く、マゾ的男の子は、いつも小さくなって、誰かの保護を求める傾向があります。
マゾ的男性は、どちらかというと、無力で意志薄弱、柔軟で温厚、臆病で受動的なタイプです。
恋愛面では、恋愛を浄化し、精神化する傾向をもち、夫婦関係は愛情こまやかなものになります。
また、マゾ的男性は、恋愛を神秘化し、詩的にまで発展させます。
彼女に対する慕情を長い間、大きな秘密として胸にいだき、思いを打ち明ける時も、ストレートに愛情を表現できず、贈り物や第３者に託したりして、遠回しにしか言えません。
そして、途中で、サド的男性のライバルが現れたりすると、自ら退却してしまいます。


どうしよう、うちの子。
どんどん変態への道を突っ走っていく…！！！(笑)
でも三恐に思いっきり懐いてるあたりはＭですよね。
そして自覚がないあたりは真性Ｍなのかも………(遠い目)

そして、某方の元では着々と首輪の準備が出来ているようで……
あの…テツはどんな路線を求められているんでしょうか！？
もう首輪とか犬っていうと、すんき犬やらつこみゲーやらが頭にあるせいか、あっち系に進んでしまうのですが、思考が！！！＜コラ
えっ、うちの子にそれは求めてないよね、みなさん！？


どころであの例の企画は本当にやるんでしょうか？おねぇとロリ。

ネタ

テツの小ネタ。
ってか、続き物で書いてるのにＵＰする気がさらさらないので、ここにちょこちょこ載せてみる。
ちゃんと前後があるのに載せないから支離滅裂ですね。
テツは甘やかされてますよ。
ってそんな感じのお話。
一番痛くて深い所には触れるつもりのない私。
そういう文章苦手なんだってば。
ほっこり系の文しか書けませんよ＜マテお前
テツと、同級生で親友の「シュウ(蹴)」の小話。
金管五重奏のアンサンブルに誘われあと一人トロンボーンを探してますよ的な、お話。
で、こうやって甘やかされた結果の現在の性格です＜コラ



「で…テツ、お前はどこに向かってるんだ？」
「トロンボーンと言ったら、ツカサだろ！一番気心が知れてるし…それに腕も保障出来るしな。」
「…………あいつが協力するか？つるんで吹くの、あんまり好きじゃねぇタイプだろ？」
「頼み込めばきっと大丈夫だろ？」
「……………お前なら、な。」
　俺が言うと、テツはきょとんと首を傾げる。
「アイツはお前に甘い。」
「…そうか？」
「そうだ、俺も他人の事どうこう言えた口じゃねぇけど…な。」
「？？」
　再び首を傾げながら廊下をのろのろと歩くテツについて行く。
そうだ、俺もなんだかんだでこいつに甘い。
どうしてもいらん世話を焼きたくなる。
　多分今だってこいつは……
「で、どこに行こうとしてんだ？」
「ツカサ、今日はレポート書くって行ってたからさ、きっと図書館だ。」
「……………図書館はこっちじゃねぇだろ…」
「………………え？」
　目的地とは反対方向に歩いていて。
「お前、もうこの学校に来て一年経つよな？」
「………いや…だって無駄に広いもんだから…さ………」
「確かに広いが、いい加減覚えてくれ……」
　元々方向音痴らしく、一年経っても学校の構造が良く分かっていないらしい。
一人じゃ教室移動も出来ないこいつ。
…俺が甘やかしすぎたんだろうか？
「………努力はする。」
「それ何度も聞いた。」
「努力しようとはしてるんだけどな………」
「じゃあもう窓の外見ながら歩くのはやめないか？教室の配置を見ながら歩いてくれ。」
「だって…………」
　屈託なく笑って俺を見て。
コイツが次に言う言葉なんて、分かり切ってる。
「桜が綺麗だからさ！」
　舞い散る桜を見て笑った。
単純そうに見えて、あの薄い花びらのような自由なこいつは。
捕まえられそうで捕まらない。
つなぎ止めたつもりでも、気を抜くとふわりふわりと自由に舞って。
　「でも俺、シュウに頼りっぱなしだよな。」
　頼られることで、お前が戻ってくるというのなら。
「気にするな、お前はそれでいい。」
「…………？？」
「いらん気を使うなってことだ、お前は自由に楽器吹いてりゃそれでいい。」
「………おっ……おう？？」
　分かっているのか、分かっていないのか。
テツは首を傾げて俺を見た。