なんとな~くやってみるブログ。
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友達にノートを貸したら、お菓子がついて帰ってきました。
え………こんなきったないノートにそのお菓子は割に合わない!!と言ったのですが、結局お菓子押しつけられました。
今日は9.10まで授業があったので、当分摂取出来て非常に助かったのですが、申し訳なさでいっぱい…orzorz
チョコチップクッキー一袋ですっかりその子に懐きました。
あれ、餌付けされてる…??(笑)
さて、今日は松任谷さんと寺岡さんとゆずと桜井さんのコラボCDの発売日です!!
もちろん購入してきましたとも。
えぇ、HMVは私にとってお金使っちゃう鬼門なので、さっさとミュージックだけ購入してその場を立ち去るつもりだったのです。
よりによってセール日だったなんて知らなかった…!!!
一枚で10%、二枚で20%引き。
思わず小田さんのベストアルバムと、コブクロのアルバムも買ってしまいました。
あぁ、お金ないのに何やってんだ自分…!!!(*ノ-;*)
小田さんのキラキラの出だしと、コブクロの宝島にきゅーんとしちゃったんです。
いけない、視聴はいけない、買ってしまう…!!!
そもそも小田さんの高音はすごく好きで、その後でコブクロ黒田さんの低音聞いて安心してしまうのはしょうがないと思うの…!!
「宝島」ってネーミングも、t-squareの「宝島」にかなり思い入れがあるので、ドンピシャだったのです。
良いですよ、t-squareの「宝島」…!!!
で、ミュージック。
ちょっとショックだったのですが、桜井さん歌ってないですね(*ノ-;*)
テレビでは歌ってたのになぁ…DVDには映ってるかなぁ、桜井さん………
桜井さんの独特ボイスは好きなので、ちょっとショック…orzorz
この曲は個々の声が分かりにくいですね。
誰がどうハモってるのか、良く分からないや…
岩沢さんボイスしか拾えない…!!!
女性の松任谷さんと同じキーを軽々歌う岩沢さん、素敵だなぁ…(笑)
曲の感じは凄く好きだったりしますヽ(´∇`)ノ
で、この曲歌詞が良いなぁ……
誰の中にもありますよね。
懐かしくて、胸がきゅんとなるような音楽。
私にとっての「忘れられぬミュージック」はゆずの「少年」、t-squareの「宝島」なのかなと思います。
宝島は私のラテン曲好きの原点!(笑)
ブラバンのデモテで聞いた時、始めて聞いた気がしなくてすんなり私の中に入ってきて「あれ~?」と思ってたら、赤ちゃんの頃に聞いてたらしい。
私の名かに染みついた曲ですね、一種の洗脳…<まて
ミュージュク聞いてたら、テツの金管五重奏グループ「日だまり」のお話し書きたくなりました。
彼らもそんな曲を持っていると思うのです。
愛と友情と信頼関係と尊敬と。悲しみも憎しみも。
全部ごっちゃりになってる彼らの青春時代だから。
日だまりとは全然関係ないのですが、続きにオドリとシュウの小ネタ載っけときます。
初恋は実らないんだよ、シュウ(笑)
踊と蹴で漢字表記すると見事に被る事に気付きした。
カタカナだと全然違うのにな。
踊翔、大地蹴ってフルネームにすれば大分違うのにな。
ちなみに、テツとリツ、シュウとユウで音が被るのも大分気になってます。
こっちはテツと律也、蹴と優次、と漢字表記すれば大分違うんですが…
うぅん、名前って難しい。
え………こんなきったないノートにそのお菓子は割に合わない!!と言ったのですが、結局お菓子押しつけられました。
今日は9.10まで授業があったので、当分摂取出来て非常に助かったのですが、申し訳なさでいっぱい…orzorz
チョコチップクッキー一袋ですっかりその子に懐きました。
あれ、餌付けされてる…??(笑)
さて、今日は松任谷さんと寺岡さんとゆずと桜井さんのコラボCDの発売日です!!
もちろん購入してきましたとも。
えぇ、HMVは私にとってお金使っちゃう鬼門なので、さっさとミュージックだけ購入してその場を立ち去るつもりだったのです。
よりによってセール日だったなんて知らなかった…!!!
一枚で10%、二枚で20%引き。
思わず小田さんのベストアルバムと、コブクロのアルバムも買ってしまいました。
あぁ、お金ないのに何やってんだ自分…!!!(*ノ-;*)
小田さんのキラキラの出だしと、コブクロの宝島にきゅーんとしちゃったんです。
いけない、視聴はいけない、買ってしまう…!!!
そもそも小田さんの高音はすごく好きで、その後でコブクロ黒田さんの低音聞いて安心してしまうのはしょうがないと思うの…!!
「宝島」ってネーミングも、t-squareの「宝島」にかなり思い入れがあるので、ドンピシャだったのです。
良いですよ、t-squareの「宝島」…!!!
で、ミュージック。
ちょっとショックだったのですが、桜井さん歌ってないですね(*ノ-;*)
テレビでは歌ってたのになぁ…DVDには映ってるかなぁ、桜井さん………
桜井さんの独特ボイスは好きなので、ちょっとショック…orzorz
この曲は個々の声が分かりにくいですね。
誰がどうハモってるのか、良く分からないや…
岩沢さんボイスしか拾えない…!!!
女性の松任谷さんと同じキーを軽々歌う岩沢さん、素敵だなぁ…(笑)
曲の感じは凄く好きだったりしますヽ(´∇`)ノ
で、この曲歌詞が良いなぁ……
誰の中にもありますよね。
懐かしくて、胸がきゅんとなるような音楽。
私にとっての「忘れられぬミュージック」はゆずの「少年」、t-squareの「宝島」なのかなと思います。
宝島は私のラテン曲好きの原点!(笑)
ブラバンのデモテで聞いた時、始めて聞いた気がしなくてすんなり私の中に入ってきて「あれ~?」と思ってたら、赤ちゃんの頃に聞いてたらしい。
私の名かに染みついた曲ですね、一種の洗脳…<まて
ミュージュク聞いてたら、テツの金管五重奏グループ「日だまり」のお話し書きたくなりました。
彼らもそんな曲を持っていると思うのです。
愛と友情と信頼関係と尊敬と。悲しみも憎しみも。
全部ごっちゃりになってる彼らの青春時代だから。
日だまりとは全然関係ないのですが、続きにオドリとシュウの小ネタ載っけときます。
初恋は実らないんだよ、シュウ(笑)
踊と蹴で漢字表記すると見事に被る事に気付きした。
カタカナだと全然違うのにな。
踊翔、大地蹴ってフルネームにすれば大分違うのにな。
ちなみに、テツとリツ、シュウとユウで音が被るのも大分気になってます。
こっちはテツと律也、蹴と優次、と漢字表記すれば大分違うんですが…
うぅん、名前って難しい。
「なぁ、踊。お前は人を好きになった事あるか?」
「はぁ?」
驚いて隣を見ると、照れ隠しなのか、そいつは竹刀を軽く振って見せた。
黙ってりゃ男前。
ひとたび口を開けば幻滅する。
オブラートに包むなんて事知らないコイツの言葉は深く心に突き刺さる。
こいつは黙ってショーケースに入れて飾られてるのが良いと思う。
うん、それがいい。
それが一番平和だ。
「あるのかないのか答えろ。」
「そりゃー、思春期だし、あるんじゃねぇの?」
「本気でか?」
「さぁ~?ってかお前さ。」
蹴の黒い瞳を見つめる。
ヤバイ、本気な目だ、茶化したら殺される。
「何?好きな奴出来たの?」
「…………………」
沈黙は肯定。
「ふぅん、誰?俺知ってるヤツ?」
「知らない。」
「あぁ~…………向こうのヤツか。」
「あぁ。」
「あれ、でも楽器が…何だっけ、金管だっけ?それって女の子少ねぇんじゃなかったっけ?」
「…………………」
シュウはだんまりを決め込む。
なんだよ、黙るなよ。
こいつのこういう所はやりにくい。
俺はエスパーじゃねぇっての!!
「何だよ、可愛い?」
「………あぁ。」
「ふぅん……………」
「兄さんに…似てるんだ。」
「……………………」
思わず隣の端正な顔をまじまじと見つめちまった。
ブラコンだとは思ってたけど、コイツは本物だ。
「雄大似って…何、ちょっと脳みそ足りてねぇとことか?」
俺が言うと、蹴はこちらを睨む。
何だ、間違った事は言ってねぇぞ!っとにらみ返すと、蹴はため息をもらした。
これは肯定だ。
「天真爛漫と言え。」
「物は言い様だな。」
「兄さんみたいに……眩しいんだ。」
蹴は目をすっと細める。
本当に眩しそうに。
こいつは元が明るい性格じゃねぇから、ちょっと明るい奴は眩しく見えるらしい。
こりゃ、盛大に惚れ込んだな。
「で、お前はどうしてぇの?」
「……………眩しすぎて、手が出せない。」
「相変わらずヘタレてんなぁ!!」
「五月蠅い。」
手に持った竹刀を握りしめる。
おいおい、それくらいにしとけよ、折れるぞ、ソレ。
「まぁ頑張れや、応援はしねぇけど。」
「…………されたくもない。」
「じゃあ何で俺に言ったんだよ?」
「………さぁ?」
蹴は心底不思議だ、っというように首を傾げてみせる。
こいつは自分の心の中も管理出来ねぇみてぇだ、情けねぇ…!!!
大方、雄大をよく知ってるのは俺しかいなかったってとこだろう。
「で、男?女?」
「……………………」
「テメェ、そこは嘘でも女って答えるとこだ。」
「…………そうなのか…?」
「そうだ。」
こんな間抜け野郎に好かれた相手も大変だな、と一瞬思わなくもなかった。
けど、雄大似の脳天気なら、問題ないのかもしれないと思い直した。
雄大とテツの共通点。
なんか顔の面影。
脳みそちょっと足りてないとこ。
でも雄大の方が落ち着いていて幼稚、テツの方が騒がしいけど大人(というよりは少年と青年の間くらいのイメージだけど)
「はぁ?」
驚いて隣を見ると、照れ隠しなのか、そいつは竹刀を軽く振って見せた。
黙ってりゃ男前。
ひとたび口を開けば幻滅する。
オブラートに包むなんて事知らないコイツの言葉は深く心に突き刺さる。
こいつは黙ってショーケースに入れて飾られてるのが良いと思う。
うん、それがいい。
それが一番平和だ。
「あるのかないのか答えろ。」
「そりゃー、思春期だし、あるんじゃねぇの?」
「本気でか?」
「さぁ~?ってかお前さ。」
蹴の黒い瞳を見つめる。
ヤバイ、本気な目だ、茶化したら殺される。
「何?好きな奴出来たの?」
「…………………」
沈黙は肯定。
「ふぅん、誰?俺知ってるヤツ?」
「知らない。」
「あぁ~…………向こうのヤツか。」
「あぁ。」
「あれ、でも楽器が…何だっけ、金管だっけ?それって女の子少ねぇんじゃなかったっけ?」
「…………………」
シュウはだんまりを決め込む。
なんだよ、黙るなよ。
こいつのこういう所はやりにくい。
俺はエスパーじゃねぇっての!!
「何だよ、可愛い?」
「………あぁ。」
「ふぅん……………」
「兄さんに…似てるんだ。」
「……………………」
思わず隣の端正な顔をまじまじと見つめちまった。
ブラコンだとは思ってたけど、コイツは本物だ。
「雄大似って…何、ちょっと脳みそ足りてねぇとことか?」
俺が言うと、蹴はこちらを睨む。
何だ、間違った事は言ってねぇぞ!っとにらみ返すと、蹴はため息をもらした。
これは肯定だ。
「天真爛漫と言え。」
「物は言い様だな。」
「兄さんみたいに……眩しいんだ。」
蹴は目をすっと細める。
本当に眩しそうに。
こいつは元が明るい性格じゃねぇから、ちょっと明るい奴は眩しく見えるらしい。
こりゃ、盛大に惚れ込んだな。
「で、お前はどうしてぇの?」
「……………眩しすぎて、手が出せない。」
「相変わらずヘタレてんなぁ!!」
「五月蠅い。」
手に持った竹刀を握りしめる。
おいおい、それくらいにしとけよ、折れるぞ、ソレ。
「まぁ頑張れや、応援はしねぇけど。」
「…………されたくもない。」
「じゃあ何で俺に言ったんだよ?」
「………さぁ?」
蹴は心底不思議だ、っというように首を傾げてみせる。
こいつは自分の心の中も管理出来ねぇみてぇだ、情けねぇ…!!!
大方、雄大をよく知ってるのは俺しかいなかったってとこだろう。
「で、男?女?」
「……………………」
「テメェ、そこは嘘でも女って答えるとこだ。」
「…………そうなのか…?」
「そうだ。」
こんな間抜け野郎に好かれた相手も大変だな、と一瞬思わなくもなかった。
けど、雄大似の脳天気なら、問題ないのかもしれないと思い直した。
雄大とテツの共通点。
なんか顔の面影。
脳みそちょっと足りてないとこ。
でも雄大の方が落ち着いていて幼稚、テツの方が騒がしいけど大人(というよりは少年と青年の間くらいのイメージだけど)
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