わっ……わわっ…

悪い事というのは続かないもので…
下の理由で凹みながら学校に行ったのですが、懐かしい友達に三人にも会えました。
朝こんなに会えるのなんて珍しい……(笑)
落ち込む暇もないくらいお喋りできました、えへへ（*´∇｀*）
我ながら単純です。
お昼のワドショー見てまた泣きそうになりましたけど。

がんばれ竹山さん！超応援してる！！



で、明日はシズさんとデートです！わぁい！！！
ただ問題は、この間会った時の服を覚えていない事……
うわぁん、何着てたっけ…………orz
明日同じ服着てても、生暖かい目で見守ってください。
一回目のはプリクラ撮ったから覚えてるんだけどな…！！！（Ｔ△Ｔ)

丁度手書き年賀状も描き終わった所です。
デート終わってからコメント書いて投函します♪ヽ(´▽｀)/
しかし、久しぶりに色鉛筆使ったのですが……
楽しいですね、コレ！！！
シズさん女の子なので、まつげ描いて喜んでました、楽しいVvv
手書き…楽しいのであと２～３枚くらいはいけそうだけど………
欲しいって方いますかね……？＜マテお前
もしそんな奇特な方がいらっしゃったら捨てアドでないメアド(ぷららのものかドコモのもの)へメールくださいな。

しかしゲーム作成あたりから他のうちの子ばっかりで自分ちの子描いてないことに気付きました。
あぁ…他のうちの子大好き病がまた…！！(笑)

「しかし、リツの横は心地よいなぁ、相変わらず。」
「そう？」
「リツは歌ってるみてぇにしゃべるから。」
「ふぅん………」
「音程にズレがねぇんだ。」
「そっ。」
　実は意識して喋ってんだけどね。
のほほんとしてるように見えるけど、コイツの絶対音感は半端じゃないって気付いてからずっと。
人の声でさえ音階に変換しているこいつの脳みそは、音程のズレに敏感だ。
ちょっのズレでも軽く頭が痛くなるし、不協和音なんて聞こうものなら吐き気すらもよおす。
だから、こいつの負担になんねぇようにって。
音程を意識して喋るのが、俺たちの暗黙のルールだ。
　まぁ、俺らの練習にもなるしね。
そこら辺は苦になんかならない。
「リツの声、大好きだぞ！高くて綺麗だ！」
「何、それ、嫌み？」
「え？？」
「声変わりしてコレだよ！！？」
「駄目か？」
「駄目だよ！俺はもっとテツみたいに………」
「俺みたいに…？」
　あ……しまった、口が滑った。
「しゅっ………シュウみたいに低い声が良かったんだ！！！！」
「あぁ……シュウの声は低音で安心するよな？」
　あの声はちょっと低すぎると思うけどね。
俺はもっと丁度良くて、心地よい声が好きだったりする。
「なぁ～、テツ？声変わりしたって言って歌やめちゃったじゃん、お前。」
「おう。」
「その声でやっても良い線行くと思うんだよね、俺。」
「そんなこと…………」
「もう一度やるなら声掛けてよ、協力するからさ。」
「………………考えとく。」
　お前の考えとくはＮＯなのが、心底残念だよ。
「やれって命令口調にしたら歌ってくれた？」
「さぁ、どうだろう？」
　まぁ、音感ある故になんだろうけどね、そこら辺の強情さ。
「まぁいいや。チューバさえ吹いてくれればそれで。」
「おう！！あ………そういえばあのさ、リツ……………」
　お前が俺の名を呼ぶ。
その声の心地よさ。
　本当に、歌うように喋ってるのはお前だって。
気付いてる？




テツの絶対音感は、無意識に耳に入るすべての音を音階に直して考えるくらい。
リツもそうだけど、意識してそれをしないようにする器用さを持ち合わせています(それがとっても疲れると知っているから)
シュウは特別意識を集中させれ、すべての音を音階に直す事が出来ます。
ツカサとユウは、直せる音と直せない音があるようです。

テツやリツ並の絶対音感持ってる人はホント凄いなぁと思います(と同時に、ものすごい厄介な能力だとは思うけど)
私が直せる音は、機械音までかな……？
音にブレがなく、継続的に続く音ならなんとか…(パソのブーーーーって音とか換気扇の音とか)
水音のように複数の音がバッシャンバッシャン重なる音とか、高すぎる音は無理です(^_^;)＜低いのはなんとかなる事もある

しかし、鳥の声は歌っているよう…とは良く言ったもんで……
鳥の鳴き声は結構いけますね(笑)