なんとな~くやってみるブログ。
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今日年金関係で銀行に用事があり行って来たのですが、印鑑間違えて契約の時のと違うの持って行ってしまい用事を済ませる事が出来ませんでした……
馬鹿!私の馬鹿…!!!(*ノ-;*)
自分の馬鹿さ加減に涙が出そうです。
ふてくされて今日は美味しいオムライスを食べてお買い物して帰ってきました。
サンダルとキャスケット!!
和柄っぽいキャスケット見つけて思わず買っちゃいました(´∇`)
暑くなる時期に向けてちょこちょこ準備しようと思います。
梅雨用に靴もう一足欲しいんだけどなぁ…
傘はとりあえずビニール傘で良いや……<良くない
mixiで友達が水着の事を書いていたのですが…
今日お店ぐるぐるしてたら水着いっぱい売ってたのですが…
私カナヅチなので論外です…!!
大体あんな露出が高いもの着れる訳ない…!!!
私は基本家では薄着、外では厚着、です。
夏も出来れば長袖で出歩きたいと思ってるくらいです。
いや、結局半袖にしちゃうんですけどね…
それでもショールくらいはいつも持ち歩いてるよ。
カービィクリアしました…!!!
宝箱コンプリートしましたよ、120個!!!わぁい(*´∇`*)
自分どんだけヒマ人なんだって話ですねorz
電車の中でぽちぽちカービーやる女子大生です<嫌
カービィ可愛かった!癒された!!
コピー能力ではホイールが一番好きですよ。
帽子可愛い…!!<そこ
待機中に帽子をくいくい直すのがものすごいツボでした。
あとマジックも好き。
パロがいっぱい飛び出すよ…!!!<違
http://www.nintendo.co.jp/ds/akwj/powerup/index.html
しかし、難易度落ちてないか、カービィ…
ゲーム苦手な私があっという間にクリアしちゃったのですが…!!
2の方が難しかった気がするな。
ラスボス一回で倒せたよ、今回…!!!( ̄△ ̄;)
続きは小話。
オードリーとテツです。
ラテールではオードリーが徹底的にテツのサポートしてます。
主に金銭面で………っというか倉庫が共有なのでもうどっちのお金がどれくらい貯まってるとか分からない訳なのですが(笑)
オドリは基本的に一匹狼気取ってますが、自分を慕ってくれる人には弱いっていう…ね……
あ…オドリがどんどんヘタレていく…
馬鹿!私の馬鹿…!!!(*ノ-;*)
自分の馬鹿さ加減に涙が出そうです。
ふてくされて今日は美味しいオムライスを食べてお買い物して帰ってきました。
サンダルとキャスケット!!
和柄っぽいキャスケット見つけて思わず買っちゃいました(´∇`)
暑くなる時期に向けてちょこちょこ準備しようと思います。
梅雨用に靴もう一足欲しいんだけどなぁ…
傘はとりあえずビニール傘で良いや……<良くない
mixiで友達が水着の事を書いていたのですが…
今日お店ぐるぐるしてたら水着いっぱい売ってたのですが…
私カナヅチなので論外です…!!
大体あんな露出が高いもの着れる訳ない…!!!
私は基本家では薄着、外では厚着、です。
夏も出来れば長袖で出歩きたいと思ってるくらいです。
いや、結局半袖にしちゃうんですけどね…
それでもショールくらいはいつも持ち歩いてるよ。
カービィクリアしました…!!!
宝箱コンプリートしましたよ、120個!!!わぁい(*´∇`*)
自分どんだけヒマ人なんだって話ですねorz
電車の中でぽちぽちカービーやる女子大生です<嫌
カービィ可愛かった!癒された!!
コピー能力ではホイールが一番好きですよ。
帽子可愛い…!!<そこ
待機中に帽子をくいくい直すのがものすごいツボでした。
あとマジックも好き。
パロがいっぱい飛び出すよ…!!!<違
http://www.nintendo.co.jp/ds/akwj/powerup/index.html
しかし、難易度落ちてないか、カービィ…
ゲーム苦手な私があっという間にクリアしちゃったのですが…!!
2の方が難しかった気がするな。
ラスボス一回で倒せたよ、今回…!!!( ̄△ ̄;)
続きは小話。
オードリーとテツです。
ラテールではオードリーが徹底的にテツのサポートしてます。
主に金銭面で………っというか倉庫が共有なのでもうどっちのお金がどれくらい貯まってるとか分からない訳なのですが(笑)
オドリは基本的に一匹狼気取ってますが、自分を慕ってくれる人には弱いっていう…ね……
あ…オドリがどんどんヘタレていく…
大地蹴が。
あの無愛想なアイツが。
そいつの話する時だけ表情をゆるめたり。
瞳がなんだか優しくなったり。
そんなんだから、どんな奴かと思ってた。
だから会うなって言われてたけど、様子見に来てやったんだ。
この俺がわざわざ。
燃えるような赤い髪に、新緑の色の瞳。
そいつはすぐに見つかった。
そいつが一人になった所を見計らって呼び止める。
肩を捕まれて、驚いたように目を見開いて。
そいつは俺をまじまじと見つめた。
瞳の中の俺はやっぱり、新緑の色をしていた。
「えぇっと…………」
何?という風に首を傾げる。
普通の、ごく普通の男だった。
髪と目の色が少し変わっているだけ。
んな綺麗な顔でもなければ、ブサイクな訳でもなし。
どこにでもいそうな、青年と言うのには幼くて、少年と言うにはデカすぎる。
それだけの男。
鬼だって騒ぐ奴らがいるけど、とんでもない。
確かに髪は赤くて瞳は緑。
だけどこいつは人間だ。
「テメェ、蹴って知ってっか?」
「シュウ………?あ、うん。大地蹴??」
「その…あいつとはどういう関係だ?」
「えぇっと、親友。」
「ふぅん…………」
親友…ね。
アイツがコイツに向けてる気持ちは友愛じゃないって知ってる。
だからちょっといい気味だ、とか思ったりなんかして。
「えぇっと、貴方は?」
活発そうだけど、穏やかな物腰。
育ちの良さを表してる。
「俺?俺は、アイツの幼なじみってとこだな。」
「幼なじみ……あ…………」
新緑の瞳が見開かれる。
その目はまっすぐに俺を見つめている。
苦手…かもしれない、コイツが。
こんなんで見られたら、視線逸らしたくなるじゃねぇか。
………この、俺が。
この踊翔ともあろう俺が!
「オードリー!!!」
「なぁっ…!!?」
嬉しそうに、目をキラキラさせて。
「なっ、オードリーだろ!?違うか!?」
「オードリー言うな!なんでテメェが俺の事知ってんだよ!」
「やっぱりオードリーだ!いつもリツが話してくれんだ!」
嬉しそうに、笑顔を俺に向けて。
「俺も会ってみてぇと思ってた!!」
何のとまどいもなく言う。
あぁ、そういう事か。
シュウがコイツに依存しているのは。
コイツが、求めてくれるから。
何のとまどいもなく、求めてくるから、だから。
誰かに求められた事がないやつがこう、言われると
コロッといっちまうんだろう。
まるで、居場所を与えられたみてぇに。
「でもな、シュウが会うなって…」
「俺とお前はあわねぇって思ったんじゃねぇか?」
「………そうなのか?」
「俺に聞くなよ。」
アイツが俺を、コイツに会わせようとしなかったのは…
俺がコイツに惹かれちまうのが嫌だったからかもしれない。
「やっ…蹴がどうとか、じゃなくて、俺とオードリーがあわねぇっていうのが…その………もしホントで、今オードリーが居づらかったりしたら悪いなって思って…」
やっぱ蹴は頭が良い。
んでもって、俺の事なんだかんだで良く分かってやがる。
「でも、俺もお前に会えて良かったぜ。」
こんな事口に出して言うなんてな、俺が。
こんなん、多分生きてるうちに一度だって言った事ねぇのに……
でも口に出した事に後悔はない。
だって、コイツは緑の瞳をキラキラさせて…
「そうなのか!?良かった!!サンキューな!」
心底嬉しそうに笑って言うから。
あぁ、俺一応好かれてるなとか、実感する。
これは自惚れとかじゃなく、コイツは本当に俺の事を嫌ったりしてねぇんだろう。
別に俺は他人にどう思われようと気にしねぇ方だって思ってたけど、誰かに好かれるってこんな良いもんだったっけ?
「なぁ、オードリー?」
「そのオードリーってのやめねぇ?」
「え………えぇっと……俺オードリーの名前知らない………」
………そっか、そうだよな、知るわけねぇか。
蹴は教える訳がねぇし、リツだって俺の本名知ってるかどうか怪しいもんだ。
「オドリだ。踊翔。」
「オドリ!よろしくな!!あっ、俺は……」
「知ってる。よろしくな、灯火。」
俺が言ってやるとそいつは少し目を見開いて。
それからまた人なつっこく、犬みてぇに笑った。
「おう!仲良くしてな!!」
差し出された手を握って。
人と付き合うってこんな事だったっけなぁと。
思い出したように漠然と思った。
オドリは名字が強烈なので、基本名字で呼ばれる感じで……
オドリが誰かを呼ぶ場合は基本名字の呼び捨てで。
シュウを名前で呼んでいるのはシュウに兄がいて名字で呼べなかったためです。
あの無愛想なアイツが。
そいつの話する時だけ表情をゆるめたり。
瞳がなんだか優しくなったり。
そんなんだから、どんな奴かと思ってた。
だから会うなって言われてたけど、様子見に来てやったんだ。
この俺がわざわざ。
燃えるような赤い髪に、新緑の色の瞳。
そいつはすぐに見つかった。
そいつが一人になった所を見計らって呼び止める。
肩を捕まれて、驚いたように目を見開いて。
そいつは俺をまじまじと見つめた。
瞳の中の俺はやっぱり、新緑の色をしていた。
「えぇっと…………」
何?という風に首を傾げる。
普通の、ごく普通の男だった。
髪と目の色が少し変わっているだけ。
んな綺麗な顔でもなければ、ブサイクな訳でもなし。
どこにでもいそうな、青年と言うのには幼くて、少年と言うにはデカすぎる。
それだけの男。
鬼だって騒ぐ奴らがいるけど、とんでもない。
確かに髪は赤くて瞳は緑。
だけどこいつは人間だ。
「テメェ、蹴って知ってっか?」
「シュウ………?あ、うん。大地蹴??」
「その…あいつとはどういう関係だ?」
「えぇっと、親友。」
「ふぅん…………」
親友…ね。
アイツがコイツに向けてる気持ちは友愛じゃないって知ってる。
だからちょっといい気味だ、とか思ったりなんかして。
「えぇっと、貴方は?」
活発そうだけど、穏やかな物腰。
育ちの良さを表してる。
「俺?俺は、アイツの幼なじみってとこだな。」
「幼なじみ……あ…………」
新緑の瞳が見開かれる。
その目はまっすぐに俺を見つめている。
苦手…かもしれない、コイツが。
こんなんで見られたら、視線逸らしたくなるじゃねぇか。
………この、俺が。
この踊翔ともあろう俺が!
「オードリー!!!」
「なぁっ…!!?」
嬉しそうに、目をキラキラさせて。
「なっ、オードリーだろ!?違うか!?」
「オードリー言うな!なんでテメェが俺の事知ってんだよ!」
「やっぱりオードリーだ!いつもリツが話してくれんだ!」
嬉しそうに、笑顔を俺に向けて。
「俺も会ってみてぇと思ってた!!」
何のとまどいもなく言う。
あぁ、そういう事か。
シュウがコイツに依存しているのは。
コイツが、求めてくれるから。
何のとまどいもなく、求めてくるから、だから。
誰かに求められた事がないやつがこう、言われると
コロッといっちまうんだろう。
まるで、居場所を与えられたみてぇに。
「でもな、シュウが会うなって…」
「俺とお前はあわねぇって思ったんじゃねぇか?」
「………そうなのか?」
「俺に聞くなよ。」
アイツが俺を、コイツに会わせようとしなかったのは…
俺がコイツに惹かれちまうのが嫌だったからかもしれない。
「やっ…蹴がどうとか、じゃなくて、俺とオードリーがあわねぇっていうのが…その………もしホントで、今オードリーが居づらかったりしたら悪いなって思って…」
やっぱ蹴は頭が良い。
んでもって、俺の事なんだかんだで良く分かってやがる。
「でも、俺もお前に会えて良かったぜ。」
こんな事口に出して言うなんてな、俺が。
こんなん、多分生きてるうちに一度だって言った事ねぇのに……
でも口に出した事に後悔はない。
だって、コイツは緑の瞳をキラキラさせて…
「そうなのか!?良かった!!サンキューな!」
心底嬉しそうに笑って言うから。
あぁ、俺一応好かれてるなとか、実感する。
これは自惚れとかじゃなく、コイツは本当に俺の事を嫌ったりしてねぇんだろう。
別に俺は他人にどう思われようと気にしねぇ方だって思ってたけど、誰かに好かれるってこんな良いもんだったっけ?
「なぁ、オードリー?」
「そのオードリーってのやめねぇ?」
「え………えぇっと……俺オードリーの名前知らない………」
………そっか、そうだよな、知るわけねぇか。
蹴は教える訳がねぇし、リツだって俺の本名知ってるかどうか怪しいもんだ。
「オドリだ。踊翔。」
「オドリ!よろしくな!!あっ、俺は……」
「知ってる。よろしくな、灯火。」
俺が言ってやるとそいつは少し目を見開いて。
それからまた人なつっこく、犬みてぇに笑った。
「おう!仲良くしてな!!」
差し出された手を握って。
人と付き合うってこんな事だったっけなぁと。
思い出したように漠然と思った。
オドリは名字が強烈なので、基本名字で呼ばれる感じで……
オドリが誰かを呼ぶ場合は基本名字の呼び捨てで。
シュウを名前で呼んでいるのはシュウに兄がいて名字で呼べなかったためです。
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