なんとな~くやってみるブログ。
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バイトでした…ぐったり~………
バイトの先輩とはやっと仲良くなってきたのですが、社員さんが変わってからバイトが楽しくありません、うわぁん(*ノ-;*)
何かいろいろ厳しいんだもん。
スーツに準ずる服装って何だ、どこまでスーツに準ずる服になるんだ!?
ひたすら室長に癒されてます。
プーさんみたいで大好き、室長!(笑)
精霊のリツ、前回Lv4原石で狂戦士という使えない宝石だったのですが…
今回Lv1原石で風の加護でした。
何だろう…この子なんでこうLv低い宝石の方が良いの出るんだろう?
なんかそこはかとなくヘタレっぽいとこがうちの子っぽいっていうかなんというか……
ってか出して数分で売れちゃったんですが…!!!
何だ、もっと高値でも売れたのかな、これ……(笑)
でもあんまり高く売るのって好きじゃないんだよなぁ……
ラテールのフリマとか、うちの子大特価で店出してますよ…!!(ってかあれは周りがちょっと高額すぎると思うんですが)
スクショはそんなオードリー。
死にかけながらエルパに辿り着いてしまったので、モスクらしき建物の上で記念撮影です。
エルパ都市は日差しがまぶしかったです。
でだ、ラテールってレベルが上がるごとにどんどん服が可愛くなくなっていってガッカリなんですが…!!
剣もなんかどんどん剣っぽくなくなってくし!(*ノ-;*)
初期装備から形変えずに性能だけ高くなれば良いのにな。
あっ、ちなみにオドリのイントネーションは所謂オードリーのイントネーションと同じです。
オにアクセント。
「踊り」とは違うのです(笑)
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昨日もしかしなくても日記書き忘れてますか…??
昼間書いた気になってた…orzorz
金曜日は授業終わるのが七時半なので、いろいろと余裕がありませぬ。
画像はスクショで。
さとうきび畑…だったかな??
シズさん待ちしてた時に撮ってみたもの。
塔の上はとっても気持ちが良いです。
えぇ……その下には馬鹿みたいに強い敵がうようよいますけども…!!
最近は一人でもくもくとクエストこなしてます。
このゲーム、基本的に女性からもらうお仕事が過酷すぎます。
「勇気が見たいから死んでこい」
からはじまり(しかもこの依頼三回あったぞ!)
「30分以内にゴブリンとゼリー20匹倒してこい」
だとか
「マフラー欲しいから狐の毛刈ってこい」
とか。
マフラー持って行ったら今度は
「コボルト人形欲しいから獲ってこい」
と言われ、やっとこさ集めて持って行ったら
「ヒマなら私のために貢ぎなさい…!」
みたいなノリでまた毛皮請求されたんですがもう…
女って恐い…!!!!
それでも報酬のためにほいほい言う事聞いてしまうオドリです。
そして、新しいキタユメさんのTOP絵にやられました。
http://www.geocities.jp/himaruya/index.html
スペイン兄ちゃん…!!!!!?
これは不意打ちです、大好きだ、兄ちゃん!
下にリツと彼女の小話置いときました。
宗教学の先生曰く、音楽や芸術は非現実なんだってさ。
…っと、それは前々から私も思っていた訳で、そのイメージでテツとかその周りのキャラを作り上げたんですけどね。
音楽は狂い(くるひ)の世界、くるひの美。
それを自覚しているのにそこから抜け出す器用さを持ち合わせてないから、テツは誰かと恋愛したりはしません。
その世界に、相手を引きずり込んでしまう事を恐れているから。
彼自身それを無意識のうちで感じているので「音楽家と関わると不幸になるから恋愛はしない。」と言葉足らずで曖昧な一言で流してしまいますが。
一方リツは、音楽の非日常と、自分の日常をうまく渡っていく器用さも持ち合わせている子です。
だから恋もする。
サッカーもする。
まぁ、恋も非日常な訳ですけども(^_^;)
↑のスクショはアオイチ都市のお気に入りの場所。
すかーっとした感じが気持ちよいです。
「ねぇ、リツ?」
「ん??」
タカタカタンタカ………あれ??
あぁ………トリプルの方が良いか???
タカタタカタタン…うん、こっちの方がしっくりくるかも。
今日もおやまじゃくしと睨めっこ。
譜読みって正直面倒だ。
やっぱシュウに一回吹いて貰った方が楽かもしれない。
耳コピだったらサラーっと出来るのに。
隣にいる春奈の声だって、ほとんど遠くに霞んで聞こえない。
まぁ…春奈だから、良いんだけど。
「ねぇ、リツってば。聞こえてる?」
「…………うん?」
「あのさ、あたし達付き合おっか?」
「…………」
…………………
今コイツ、何て言った?
俺はやっと譜面から顔を上げて、その端正な顔を見つめる。
にっこり俺を見ている顔は客観的に見れば可愛い。
あぁ、顔だけは、だけど。
「ねぇ、あたし達、付き合おっか?」
俺まだ何も言ってないんだけど………
顔に出てたんだろうか、春奈がもう一回。
今度は力強く言ってみせる。
何言い始めるんだ、この女。
その声のトーンは「明日買い物付き合ってよ」って時とまったく変わらない。
まったくよどみない。
「何言ってんの、お前。」
「だってリツ、私の事好きじゃん。」
「はぁ!!?」
まるで「リツって甘い物好きだよね」とか言うみたいに。
何を自惚れてんだ、この女は。
あぁ、でも好きか嫌いかで言ったら好きなのかもしれない。
けど、それはそれ、これはこれ。
こんな色気のない女はどうかと思うよ、俺は。
「何、春奈飢えてんの?」
「まさか、私はいつでもモテモテですー!」
「じゃあいいじゃん。」
「いや、今まで何人か付き合ってみたんだけどね?」
「………はぁっ!!?」
こいつ、俺が音楽やらサッカーやらでそんなん考えてる余裕もない時に。
何をそんな暢気な事してんだ。
っつーか
「聞いてない!!!」
「言ってないもん。」
「なんで!!!」
「だってリツに言う必要ある?」
「………………………」
あぁ、そうだよな。
ただの幼なじみだもんな。
言う必要はないよ。
でも………でも…
「何人?」
「三人。」
「……………お前なぁ…………」
「良い人だったけどね、みんな。でも、なんていうかこう…しっくり来ないんだよねぇ…」
「あっそ。」
「リツほどしっくり来る人いないよ?」
「………………はぁ?」
こいつはいつも唐突すぎて、ちょっとついて行けない。
「おま……何言って…………」
「ふふーっ、だから付き合っちゃおうよ。何なら私以外と付き合ってみれば良いじゃん。そしたら私の偉大さが分かるよ。」
「別の人に心奪われちゃうかもよ?」
「それはないわね。」
「あるよ。」
「ない。」
にこにこと笑いながら、目の前の女が俺に抱きついてくる。
ドキドキしたりとか、全然そんなんない。
いいの?俺の恋愛、こんなんで良いの!!?
「よろしくね、私のカレシさん!!」
「あれ、誰か他の女と付き合ってみればってのは……??」
「ん?二股オッケーだよ?」
「するか!!!!!ばか!!!!!!」
俺がちょっとムッときてその細い体を引き離すと、春奈はこくんと首をかしげる。
「なんで?」
「なんでって、お前は良くてもその別の女の子が可哀想だろ!!」
「ん?あぁ~~…………」
俺は怒ってる。
のに、春奈はふにゃっと笑って見せた。
何だってんだ、ホントに。
「私、リツのそういうとこ好き。」
「あぁ、そうかよ。」
「うん、だから付き合おう?ね??」
「…………………………」
春奈の事は好きだ、多分。
でもそれ以上に俺には気になる事があるわけで。
「お前さ、身長今何cm?」
「155。」
「……………………」
俺より1cm低い。
「俺ね、付き合うなら自分より背低い子って決めてんの。」
「今はセーフ。」
「うん、ギリギリ。」
「じゃあ、私の方がおっきくなったら別れよっか。」
「うん。」
何だ、俺ら。
良いのか、コイビトって、こんなんでいいの…!!!?
自問自答しつつ。
それでも春奈は俺の、俺は春奈の、コイビトになった。
「ん??」
タカタカタンタカ………あれ??
あぁ………トリプルの方が良いか???
タカタタカタタン…うん、こっちの方がしっくりくるかも。
今日もおやまじゃくしと睨めっこ。
譜読みって正直面倒だ。
やっぱシュウに一回吹いて貰った方が楽かもしれない。
耳コピだったらサラーっと出来るのに。
隣にいる春奈の声だって、ほとんど遠くに霞んで聞こえない。
まぁ…春奈だから、良いんだけど。
「ねぇ、リツってば。聞こえてる?」
「…………うん?」
「あのさ、あたし達付き合おっか?」
「…………」
…………………
今コイツ、何て言った?
俺はやっと譜面から顔を上げて、その端正な顔を見つめる。
にっこり俺を見ている顔は客観的に見れば可愛い。
あぁ、顔だけは、だけど。
「ねぇ、あたし達、付き合おっか?」
俺まだ何も言ってないんだけど………
顔に出てたんだろうか、春奈がもう一回。
今度は力強く言ってみせる。
何言い始めるんだ、この女。
その声のトーンは「明日買い物付き合ってよ」って時とまったく変わらない。
まったくよどみない。
「何言ってんの、お前。」
「だってリツ、私の事好きじゃん。」
「はぁ!!?」
まるで「リツって甘い物好きだよね」とか言うみたいに。
何を自惚れてんだ、この女は。
あぁ、でも好きか嫌いかで言ったら好きなのかもしれない。
けど、それはそれ、これはこれ。
こんな色気のない女はどうかと思うよ、俺は。
「何、春奈飢えてんの?」
「まさか、私はいつでもモテモテですー!」
「じゃあいいじゃん。」
「いや、今まで何人か付き合ってみたんだけどね?」
「………はぁっ!!?」
こいつ、俺が音楽やらサッカーやらでそんなん考えてる余裕もない時に。
何をそんな暢気な事してんだ。
っつーか
「聞いてない!!!」
「言ってないもん。」
「なんで!!!」
「だってリツに言う必要ある?」
「………………………」
あぁ、そうだよな。
ただの幼なじみだもんな。
言う必要はないよ。
でも………でも…
「何人?」
「三人。」
「……………お前なぁ…………」
「良い人だったけどね、みんな。でも、なんていうかこう…しっくり来ないんだよねぇ…」
「あっそ。」
「リツほどしっくり来る人いないよ?」
「………………はぁ?」
こいつはいつも唐突すぎて、ちょっとついて行けない。
「おま……何言って…………」
「ふふーっ、だから付き合っちゃおうよ。何なら私以外と付き合ってみれば良いじゃん。そしたら私の偉大さが分かるよ。」
「別の人に心奪われちゃうかもよ?」
「それはないわね。」
「あるよ。」
「ない。」
にこにこと笑いながら、目の前の女が俺に抱きついてくる。
ドキドキしたりとか、全然そんなんない。
いいの?俺の恋愛、こんなんで良いの!!?
「よろしくね、私のカレシさん!!」
「あれ、誰か他の女と付き合ってみればってのは……??」
「ん?二股オッケーだよ?」
「するか!!!!!ばか!!!!!!」
俺がちょっとムッときてその細い体を引き離すと、春奈はこくんと首をかしげる。
「なんで?」
「なんでって、お前は良くてもその別の女の子が可哀想だろ!!」
「ん?あぁ~~…………」
俺は怒ってる。
のに、春奈はふにゃっと笑って見せた。
何だってんだ、ホントに。
「私、リツのそういうとこ好き。」
「あぁ、そうかよ。」
「うん、だから付き合おう?ね??」
「…………………………」
春奈の事は好きだ、多分。
でもそれ以上に俺には気になる事があるわけで。
「お前さ、身長今何cm?」
「155。」
「……………………」
俺より1cm低い。
「俺ね、付き合うなら自分より背低い子って決めてんの。」
「今はセーフ。」
「うん、ギリギリ。」
「じゃあ、私の方がおっきくなったら別れよっか。」
「うん。」
何だ、俺ら。
良いのか、コイビトって、こんなんでいいの…!!!?
自問自答しつつ。
それでも春奈は俺の、俺は春奈の、コイビトになった。
綺麗だった(*´∇`*)
これ、秋はモミジになったりしたら良いのに……<まて
アオイチ都市が一番好みかもしれない。
はしごが電柱だったりする世界観が好きだ…!
まぁ、散々死にながら行った訳ですけおども!シズさん巻き添い!<最悪
一人じゃ恐くて行けないし、そもそも迷うよ…!!!
ゲーム内でも方向音痴は健在です。
杖に乗ってすいすい進むシズさんの後ろをぱたぱた走ってついてくのがデフォです。
剣士なのだから、本当は先陣きって走って魔法使い守らなきゃいけないんだろうけど…orzorz
温泉画像はなんか湯気のせいでよくよく見たら上手くとれてなかったよ…!(T△T)
桜(リアルのね/笑)を見ていて毎年思うのですが、人生50年として(短)桜を見れるのって50回しかないのかなぁって………
そう思うと人生短いなぁとか。
もっといっぱい綺麗なの見ていたいのになぁとか。
もの悲しい気分になってみたりとか。
私の中で岩沢さんが春風で歌ってる春のもの悲しさは、こんな所にあります。
桜の季節に限らず、一瞬一瞬を大切にしたいですよね。
そして拍手ありがとうございます。
トリスタは全員人間らしいですよ、仮装強制の島らしい。
はわー、そうなんだ…!!!
ありがとうございます、目から鱗です(笑)
しかし、とっても重いらしい…うぅん…………
多分絵は相当好みなんだけどなぁ(*ノ-;*)
あっ、トリスタならアライグマとかライオンとかが好きです(*´∇`*)
男の子!って感じのライオンさんがすごく可愛いと思う。
おんにゃにょこなら羊さんかわいい。
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